ラヴィッツの話

そして、ラヴィッツはダートに何かあったか?と聞くが。
ダートは何もないと答える、するとラヴィッツは手も握ってやらなかったのかと言うのだ。
いつまでも妹扱いじゃシェーナが可哀そうだというラヴィッツに、ダートは自分がまた戦争が終わった後黒き魔物を倒すため旅に出る事になるが。
シェーナは連れていけないから、と答える。
ラヴィッツは、そんなダートグラハムの事を経て復讐など何も生まないと言ってやる。
そして、過去より現在を大事にしろというのだ。
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ラヴィッツも本当、気配りすぎて疲れそうだな。
ラヴィッツがいつまで経っても結婚できないのは、人の事にかまけてばかりだからだとよくわかる。
ダートにとって、シェーナは妹みたいな存在のままなのだろうが。
シェーナの好意に関しては、あまりに露骨だから気づいてないってことはないだろう。
うーん、ダートの悪いところはその気持ちを宙ぶらりんにさせたままってところだな。
それを受け入れるかどうかは別にしておいて、断るなら断るではっきりさせてやれってことなんだな。
それに、ラヴィッツの復讐は何も生まないって言葉は実に重みがあるな。
何せ、ラヴィッツはつい先日実際に復讐を果たしたわけなんだし。
何より、ダートが今大事にするべきは過去よりも現在ってのもいい言葉だね。

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